オッサンになるほどに細かいタスク管理はしなくなる。

オッサンになるほどに細かいタスク管理はしなくなる。

アイガモ🦆代表の川添です。

20代のころと、そろそろオッサンにさしかかっている今とで、「タスク管理」の考え方が変わってきました。

若いころはむしろタスク管理そのものを好む傾向にあります。多くの関連アプリやノートメモ術などライフハック的なことをいろいろ試したり、発信すること自体が「オレできる」感は醸成され、もれなく悦に入ることができるからです。

 

ですがオッサンになるにつれ、そもそも持ちうる能力が徐々に変わってきます。

わかりやすいのは記憶力かもしれません。年齢かさねると低下傾向にあります。ゆえに記憶の方法も、単なる「意味記憶」から「エピソード記憶」へとシフトしていきます。その方がオッサンの減りゆく神経細胞からして理にかなっているからです。

 

ものごとを「抽象化」する能力にも長けます。一見、複雑そうにみえるものも「つまり、それってこういうことですよね」と本質を見抜く力です。

たとえば、

  • しょう油を見てすぐに「あ、それって調味料だよね」と分類できるとか。
  • ネットで論争が巻き起こっているのを見て、「あ、それって結局『きのこの山』が好きか?『たけのこの里』が好きか?と同じような構図で、要は好きキライの問題だよね」とか。

20代はフットワーク、30代はネットワーク、40代はヘッドワーク。

2019.01.31

 

このようにシンプルに抽象化したり、全体を見通して俯瞰する力が絶大なる効果を発揮するため、細々したタスクをいちいち管理しようという発想にいたりません。

ではどうしているかというと、

  • その場で即着手して瞬時に終わらせる
  • 部下がそれをやるように仕組み化しておく

など、さらに上位の仕事になるべく時間を投下できるようにしています。

後手後手に回らぬよう「中長期タスク」を見える化しよう。

2019.05.27

 

まとめると、オッサンになるほどに細かいタスク管理はしなくなります。

したいしたくないというよりも、持ちうる能力を最大限発揮しようとするためにしなくてすむようになる、という言い方が正しいかもしれません。



「編集」の力で世の中を丸くする。

思考を整理するならマインドマップ。
このブログは、世界で1,400万ユーザーのMindMeisterでアイデアを整理しています。副業や転職時のキャリアの棚卸し、事業プラン策定、ブレスト議事録など使い方は自由自在。