1割当たれば良し!VCに倣うこれからの稼ぎ方

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
1割当たれば良し!VCに倣うこれからの稼ぎ方

これからの稼ぎ方って、多様な反面、なにが当たるかわかりません。

そう考えたときに、いわゆるベンチャーキャピタリスト(VC)的な投資モデルが、ある意味合理的かもしれません。

以下、そんな話。

一般的にVCのビジネスは、「1割当たればOK」モデルです。

ざっくりこんな流れ。

  1. 10社に投資し、
  2. そのうちの1社の成功を待ち、
  3. 他の9社への投資額を回収し、
  4. 最終的にリターンを得る

なぜこのようなモデルを採用しているかというと、❶の時点ではどの企業が成功するのか予測がつかないからです。

ゾエ
つまり10社に1,000万円ずつ投資して1億円。1社から10億円のリターンがあったとしても9億円は儲かる!すごくね!?

インターネット以前の投資モデルは、経営難の企業を再建させることで企業価値を高め、売却益を得るやり方でした。

一度再建のロードマップを描き、計画通りに実行していけばかなりの確率で成功にありつけます。

でもネット以降は、そんな時代は終わりました。

情報や資本の流動性が一気に高まって、計画とおりにいくことがむずかしくなったからです。

起業も同様、ただ一点集中して1つのことに賭けるのはあまりにもリスクがありすぎます。

これからの「稼ぎ方」ってなにが儲かるのかはわかりません。

で、僕はなにもVCのごとく、「10回トライして1回当てろ」と言うつもりはありません。

「全体のうち何割かはダメでもいい。ただ数をトライする」という、VCの投資モデルは理にかなっています。

VCのごとく10を同時並行するのは現実的ではないにしても、つねに2〜3くらい事業のタネとなりうる実験的なABテストを施しておく。

遠回りのようですが、今はこれが1の成果をつかみやすい考え方です。

稼ぎ方改革を起こすために『稼ぎ方のABテスト』をやってみる

2018.01.08


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