下手くそを自覚してそれでも突き進む「のん」って清々しい

カワゾエです。

福岡でフリーランスやってます。僕の行動指針は一貫して「サムライ」です。わが身を軽くして思考をシンプルにするためです。

NHKの「あまちゃん」で一躍有名となった能年玲奈さん、あらため「のん」さんですが、福岡でのLIVEやるようですね。

僕が崇拝するクリエイターの谷口マサト (@chakuriki) さんも、先日彼女のLIVEと個展に行ったそうで、至極感銘を受けたそうです。

で、谷口さんいわく、

「彼女のなにがすごいって、下手なんですよね。でもそれがなにか胸を打つものがあるんですよ」

そう、「のん」さん自身も、自分が下手であることを自覚していて、

「下手くそならやっちゃいけないって、だれが決めたの?」

となにかの雑誌のインタビューで言ってましたからね。潔くていいですね。

そういえば、日本が生んだ偉大な芸術家の岡本太郎さんが、名著『今日の芸術』(1954年)のなかでこういってましたね。

「今日の芸術は、

うまくあってはならない
きれいであってはならない
ここちよくあってはならない」

そう、ピカソもそうですよね。

僕をふくむ素人では、ピカソの絵をみてもアートとしての価値ぜんぜんわかりませんもんね。でも強いメッセージみたいなものは感じとれるわけで。

ピカソって最初からあんな感じの絵を書いてなくて、一度は技巧を極めてますからね。

芸術の本質って、「常に過去を否定し乗り越えることだ!」って岡本太郎が言うように、つねに挑戦し続けているってことだと僕はとらえています。

その意味では、「うまくあってはならない」ってのは、「のん」さん、当てはまりますね。

僕らは最適化されたものや、洗練されたものに慣れすぎちゃって、どこか“ひっかかり”のある人やモノに興味をひかれるのかもしれませんね!

下手くそといえば、僕も自分が話下手だと自覚しています。だから「話す」ではなく、「書く」ということに強みを見出そうとしているわけで(…でも話してみると案外ウケるかも)。

というわけで、このZOELOGも更新が滞ってましたけど、ぼちぼち復活しますね!

 

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