「感覚弱者」にならないために、いかにノイズを除いて生きるか

KPI達成に必要なのはいかにノイズを除くか

カワゾエです。

福岡でフリーランスやってますが、最近ようやく自分の「提供価値とサービス」を言語化することができました。「軸足」がしっかりすると情報発信にもブレがなくなります。

プロ奢ラレヤー(@taichinakaj)というTwitter界隈で有名な若者がいます。

「他人の金で生きる」という旗印をかかげて、「毎日だれかに奢ってもらってもらう」を日々の信条として生きているきわめて稀有な生き方をしています。

おおいにつっこみたくなりますが、ここではいったん「賛否」は置いておきます。

着目すべきは、彼って至極本質的なことをよく言っているんですよね。

 

以下は、彼のnote「現代の強者は「ノイズとの戦い」を制す」より一部抜粋。

この世界はいま、とにかくうるさい。うるさすぎる。それによって五感は じぶんの心の羽音(はおと)を見失ってしまう。

いま問題になっているのは、「情報弱者」ではなくて、むしろ「感覚弱者」。つまり、情報を拾うことに夢中になって、本当に重要なことを見失うことこそが弱者。

これからは「なにがじぶんにとって必要な情報なのか」を頭を使って考えて、そして「じぶんにとって不必要な情報」、つまりノイズを片っ端から除去していく必要がある。

これこそが現代の強者。ノイズを見極め、本質を抜き取る。こうして現代の強者は「ノイズとの戦い」を制す。

僕らを生きづらくしている大きな要因が「ノイズ」。

スマホ画面にちょこちょこと出てくる広告だけではない。

職場でもありますよね?

ムダな会議とか、一週間遅れで回ってくる新聞の切り抜きとか。あれもノイズ。

世の中ノイズだらけ。

されど、ノイズを削るほどに自分が望む働き方ができるというのも、僕にとっては「正」です。

「やらないこと」を決めて、はたらくを軽くしよう。

2017.10.06

 

ノイズによる生きづらさ。

超情報化社会だし、しょうがないです。情報を出していかないと、僕も仕事として食べていけません。

では、どうすればいいか?

  • 情報の「受け手」としては、取捨選択のフィルターを持つこと。そうでないと漂流する。
  • 情報の「出し手」としては、日々のアウトプットにはなるべく余計なノイズを入れないように配慮すること。

この2つを意識します。

僕と同じ福岡県に住む現役の公立高校教師のYouTuberの方がこのほど出された世界史の本が売れているようです。僕も手にとって読みましたがたしかにわかりやすい。

 

なぜ支持されているかというと、一つに余計なノイズを除いて書かれているから。

歴史の勉強といえば、年号を暗記しないといけなかったり、出来事が断片的に書かれてあったりと、受け手としてはノイズにさえ思える情報の羅列です。

苦手意識を持つのはそのためで、これらのノイズを排除して設計されたのが本書です。

だからこの本には年号が一切出てきませんし、主語を固定して数珠つなぎで書くという工夫がなされています。

 

相手とコミュニケーションをするときに、ノイズを除いて理解をうながす。

しいてはそれが自分の生きやすさにもつながってくる。

 

プロ奢ラレヤー氏が言うところの「感覚弱者」という言葉が警鐘の音のように聞こえ、あらためて考える機会となりました。

 

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