なぜナイスな企画が浮かばないのか?

カワゾエです。

連日、なにかと人から話を聞いて情報インプットしています。

で、インプットするときの「メモ」なんですけど、

別に書き起こしとかみたいに、対談相手が言っていることをそのまま書き写しているわけではないんですよね。それだと取材になってしまいますから。

自分が残しておきたい!と思うポイントだけを無意識に要約してメモるわけです。

歴史をさかのぼってみても、偉人と言われる人たちの多くがメモを残しています。

アインシュタインは膨大な量のメモを残したことで知られていて、乳母車で子どもをあやしながらメモしたとも言われています。

エジソンもしかりで、相当なメモ魔です。

そのメモの量たるや、いまでもきちんと整理しきれないほど。

しかもおもしろいと思うのが、メモの形式が多様であることです。文字だけでなく、図やイラストなんかも書きなぐってあって、まさに0⇒1を生み出すクリエイティビティのルーツを思わせます。

こうやって書くと、メモしないといけないみたいな脅迫観念を覚えそうですが、別にメモをしないといけない理由はとくにありません。

ただまあメモしておくことのメリットがあるんでそうするわけです。

人それぞれでしょうけど、僕がメモる理由をあげるとすれば、それが断片的であっても、それがフックとなってなにかを思い出すきっかけになるということです。記録が「記憶」を呼び起こすってやつです。

あとは企画とか、なにかを生み出すためのネタとしてストックしておくというのもあります。

で、企画にたずさわっている人ならご存知の人も多いであろうこの名言。

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。(ジェームス・W・ヤング)

ナイスな企画が浮かばないといって悩む人の多くは、

企画=既存のアイデア(気づき)の複合」

という仕組みを知らずに、いきなり完成度の高い企画をつくろうとしています。

企画の完成というのは、イチロー選手は打席でクリーンヒットを放つ瞬間のようなもので、その瞬間にいたるまでに、日々どんなことをやってきたのかが好結果を生み出します。

そのためにふだんから「アイデアをメモしてストックしておく」というのは理にかなっていますね。

 

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