「自分でルールをつくって食べていく」ってのは生存戦略の根幹そのもの

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
「自分でルールをつくって食べていく」ってのは生存戦略そのもの

どうもです!

「ルール」ってやつを

  • どう変えるか?
  • どうつくるか?

によって、人生いかようにもおもしろくできますね。

バスケがおもしろくなった理由

たとえば、バスケットボールに「スリーポイントシュート」って昔はなかったらしいんですよね。

でもそれを作ったら途端に試合がおもしろくなった。

 

じゃなぜスリーポイントシュートができたかって話なんですけど、

まず、旧来のバスケのルールだと背の高い選手が有利ってのはだれでもわかるかと思います。

そうなると、おのずと背の高い選手が機械的に寄せ集められてしまって、かえって試合がつまらなくなってしまいます(かつて実際そうだった)。

 

で、観戦している側からすると、選手がシュートをして、それがゴールから遠ければ遠い位置であるほど、「おおー、すげーー!」となります。

難易度は高い分、獲得できるポイントもでかい。しかも、このとき背の高さは関係ない。

そこでスリーポイントシュートってルール、いいんじゃない?って発想が浮かび上がってきました。

この「フェア」なルールを取り入れたことが、バスケの歴史において競技としておもしろいと思える大きな分水嶺になったんですよね。

 

そういえば、アメリカ人の友人と話をしていて思うんですが、彼らはよく「フェアじゃない」という言い方をします。

これ、日本人はあまり言わないですよね。むしろ既存のルールに素直にのっとってますよね。街中でそんなに暴動も起こらないし。

でも日本人であっても、賢い人は自分で考えて工夫をこらし、解決方法をみつけてビジネスにしたり、結局は自分のやりたいようにやっています。

そんな彼をだれも「フェアじゃない」とは言いません。

既存の延長線上で勝負しない

で、最近僕のまわりでも独立してうまく軌道にのせている友人が増えています。

彼らの収益モデルについて掘って掘って聞くんですが、なにも斬新で奇抜なことをやっているわけではないんですよね。

詳細は割愛しますけど、すくなくとも同業他社がやりそうな営業はしていないですし、既存の業界ルールの延長線上に自分のポジションを置かないようにしていますね。

つまりだれもやっていなくて、かつ自分がやりたい方法でやっている。

AIが答えを出さない領域

昨年末に発売された『お金2.0』のなかでも同じようなことを書かれてたと思うんですけど、これからは新しいルールや枠組みをつくったやつが強いと。

既存の枠組みのなかだと、AIが膨大なデータから勝ちパターンを導きだしてくれる。でも、そんなのみんな簡単に手に入れることできるんで、結局は消耗戦になりますよね。

だから自分でルールつくったもん勝ちというわけです。そこはAIも答え持っていませんし。

自分の土俵で勝負しろ

子どものころって、よく遊びのルールをつくってましたけど、あれって自分が「こうしたい」という欲望にそったルールつくりになってるんで、作った本人が一番たのしいんですよね。

で、当然作った本人の勝率ってそりゃ高くなりますよね。自分以外は二番煎じなわけですし。

よく「自分の土俵で勝負しろ」と言いますけど、僕もフリーランスになり、会社の看板がなくなってみてその重要性がイヤというほど身にしみてわかりました。

自分でルールをつくって食べていくってのは、生存戦略の根幹そのものです。

そうでないといつまでも下請け仕事で、クライアントの顔色をうかがってばかりだと日々悶々とするばかりですから。

受託案件ばかりだとストレスと欲求不満をかけ合わせたような悶々とした日々が続く

2018.02.20

新しいルールをつくろうと思えば、「主体的」につくれる時代になりました。

つくってしまえば、あとはひたすら突き進むのみ。



“はたらく”を軽くしよう!

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