なぜ必死に情報発信しても優良な客層がやってこないのか?

なぜ必死に情報発信しても優良な客層がやってこないのか?

日ごろからブログで情報発信することは、「情報の先払い」をすることだよ、と昨日書いた記事でも触れました。

ギブギブ行為、それは一次情報を集めるためのポジション作り

2018.03.07

いろんなカタチの感謝リターン

要は先払いをしておくことで、巡り巡っていいことが起きるよって話でした。

これって、ブログに限らずあらゆるSNSでも同じことが言えると思っていて、それが「だれかの役に立てばいいな」という動機であればあるほど、“日ごろの感謝”があらゆるカタチとなって発信者にリターンがもたらされます。

その感謝リターンも、

  1. Twitterでリツイートされる
  2. Facebookでコメントくれる
  3. 感謝のメールが届く
  4. 有料セミナーに参加する
  5. 仕事を発注する

と、レベルがあるわけです。

当然発信者としては、直接お金になる方がいいので、❹と❺が理想ですよね、やっぱし。僕もそうです。ウシシ…。

カワゾエ
「ウシシ商材」と仮に名付けますね。

なぜ嬉しみが薄れていくのか?

もちろん、❷のFBコメントも嬉しいです。

よしガンバロ!というやる気が出ます。

でもいつもコメントばかりのリターンだと、嬉しみも薄れてきます。なぜなら限界効用がはたらくからです。

しまいには、「いつになったら買ってくれるんだよ!」と違う方向に気持ちが向きはじめてしまうことも。

ついPR頻発してしまう問題

だから、そんなもどかしさも手伝って、ついつい「ウシシ商材」のPRを頻発してしまうという問題が発生します。

そうやってあまり商売商売しすぎると、受け手は逆に引いてしまうんですよね。わかるよね?

だんだん人が減って、そしてだれもいなくなる…。

僕も過去にそんな人を何人か見てきました。

自分を安売りしている

だから、PRやりすぎ注意って話なんですが、もう一つ言いたいことがあります。

PRしすぎるってことは自分を安く売っているように見えるってことです。

だって、自分の会社の商材ばかりのPR投稿って、品位ある?

品位ってのはセンスみたいなもんで、それを嗅ぎ分けられるような優良な客層(しっかりとお金を払ってくれる人たち)から順に、そーっと離れていきます。

仮に商材が良くてもです。

なぜなら、仮に買ったとしてもしつこく追加購入されないかと、直感的に先読みしているからです。

買ってくれる客層の共通点

もちろん買ってくれるお客さんもいます。ありがて〜!

ただこんな共通点があって

  • リテラシーがあまり高くない
  • そもそもあまりお金がない

だったりするので、かえってコストがかかってしまうことも。たとえばWEB集客のコンサル依頼があっても、パソコンの設定からレクチャーしないといけないとか。

あと支払い遅延のほか、納品後に仕様変更の要望を言ってこられるお客さんも。

う〜ん、ありがたい?

 

👇だから僕もセミナー営業は基本やりませんし、受託系の仕事も紹介のみで新規はやっていません。嗅ぎ分けるまでのコストがかかりますから。

受託案件ばかりだとストレスと欲求不満をかけ合わせたような悶々とした日々が続く

2018.02.20

情報発信は「農耕型」で

とはいえ、情報発信は重要です。

時間をかけて記事を書くってことはそこにコストが発生します。投資したら回収しないといけないから、先走ってつい「ウシシ投稿」してしまう。

でも単に情報発信すればいいってわけではないんですよね。

お客さんになってほしい客層から順に、目に見えない鉄仮面をかぶってしまっていることに気がつけば、発信の仕方も変わってくるのだと思います。

とくにブログは少し長い目で運用した方がいいです。狩猟型というよりも、農耕型のイメージです。

以上、自戒の念を込めて。



“はたらく”を軽くしよう!

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