大事なのは情報発信と警戒されないこと。海外企業とのストックビジネスを5年間続けられている理由

大事なのは情報発信と警戒されないこと。海外企業とのストックビジネスを5年間続けられている理由


カワゾエです。

僕はふだん経営者の頭の中のぐるぐるを「整理」する仕事をしています。

現在は、海外のパートナー企業との取引を2社ほど継続的なお付き合いをしています。一社は欧州、もう一社は中東にあるIT系企業です。それぞれ5年以上になります。

 

【メリット】としては、

  • 収益モデルのポートフォリオを考える上でのリスク分散にもなる
  • 新たな仕事の幅を広げてくれるよい機会にもなる(翻訳やUI改善などの派生したイニシャルでの仕事の依頼も)

 

【特徴】としては、

  • ネットで終始一貫した収益モデルであること
  • 持続的に収益が入るストックビジネスであること

 

なにが取り引きする【きっかけ】になったかというと、

  • ブログでマメに情報発信していたため運良く見てもらう機会になったこと(やっぱり継続すること大事です)
  • がんばって英文メールを書いて自分から積極的に提案をしたこと(ほかに誰もやらないしダメ元が奏功した)

 

さらになぜ【警戒されなかった】というと、

  • 実名顔出しで継続的にブログで情報発信していたこと
  • 前職で経済産業省に在籍していたこと
  • Evernoteなど世界でも認知されたサービスの公式パートナーだったこと

 

コミュニケーションやお金のやりとりなど【実務での手段】はというと、

  • コミュ手段は基本Eメールです。言語はGoogle翻訳を頼ればなんとかなります(込み入った内容は外注翻訳)。
  • 請求は「PayPal」上でインボイスを送るだけ。しかも支払サイトという概念なく、即日または数日後には入金があります(場合によっては年間報酬を事前支払も!)

 

先方はいずれも分業の仕事文化が根付いている会社であるため、おたがいに仕事もやりやすいです。

独立当初、「せっかくインターネット環境あるし、いつか海外企業とも仕事したいなあ」と感じていたことが、図らずも実現できています。

懸念していた実務面のやりとりも、翻訳や支払いなどグローバルで手軽なサービスが充実しているのでさして心配ありません。

そういった意味では「どうやるのか?」というHOWの方法論のことは考えなくてもよくなりました。

 

もちろん国内にいる以上は、わざわざ海外と取り引きしなくても仕事はあるわけですし、ましてや中小企業は人手不足です。

それでも、「なぜやるのか?(WHY)」「なにをやるのか?(WHAT)」の意味を見出せれば、打ち手はたくさんありますし、仕事の可能性は広がります。

 

なにより前提として大事なのは、

  • 情報発信すること
  • 警戒されないこと

この2点に集約されます。

「ストックビジネス」がフリーランスの精神安定剤となる。

2018.11.01


頭の中のぐるぐる🌀を整理しよう。

思考を整理するならマインドマップ。
このブログは、世界で1,000万ユーザーのMindMeisterでアイデアを整理しています。副業や転職時のキャリアの棚卸し、事業プラン策定、ブレスト議事録など使い方は自由自在。