「ドラクエ子育て」がたのしい

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
「ドラクエ子育て」がたのしい

このところ小学生のムスメとiPadで『ドラクエⅢ』をたのしんでいます。

僕がガキのころにプレイしたのが20年前なので、うる覚えで子どもと一緒にやってます。

今では「人生はドラクエ」などとメタファーで語られることも多く、ドラクエから学べる要素ってたくさんあるとあらためて実感してます。

  • 人からの情報で仮説を立てて行動する
  • 職業ごとの特性を理解したチーム編成
  • 「がんがんいこうぜ」などのチーム方針
  • 戦闘時での敵の種類と数に応じた戦略のとり方
  • ダメージを与える(受ける)数値のロジック

など、関連書籍もたくさん出ているほど。僕らはどんだけドラクエが好きなんだ!

たとえば、

「メラ」だと単体の敵にしかダメージ与えられないけど、「ギラ」だとグループ全員に有効、だから手数が少なくてすむ。でもMPは多く消費する、だからそのときどきの敵に応じた戦い方をしないといけない。

なんてことを、大人になると理屈で解釈してしまいますが、子どもだとプレイしながら自然とおぼえていくんですよね。

「ドラクエ子育て」がたのしい

また、ひたすら敵を倒し続けるレベル上げは、大人になるとルーティンでしかないのですが、ムスメは喜んでやってくれる頼もしい仲間です。

  1. レベル上げのための時間投資
  2. 強さが数値で可視化
  3. これまで倒せなかった敵を倒すことで強さを実感

ムスメを観察していると、このわかりやすい「努力⇒報酬」サイクルが子どもの心をとらえてる。

さらにそこにストーリーがうまく組み込まれて、「街の人たちの呪いをはやくとかなきゃ!」という使命感に燃える。

そう、義務感ではなく、使命感。

ドラクエの設計の秀逸さに感心させられることばかりです。

あと、親子で日常会話のなかでドラクエ共通言語ができます。

  • 「はやく寝ないとラリホーかけるよ」
  • 「暑いからヒャドお願い」
  • 「疲れたならホイミかけようか」

親子でドラクエ、おためしください。



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