「僕を弟子にしてください!」情報発信していると何かが起こる。

アイガモ🦆代表の川添です。

長らく情報発信をしていると何かが起こります。

 

今日の夕方、ぴちぴちとした若き営業パーソンが糸島の弊オフィスを訪ねてやってきました。

彼曰く、

「アイガモさんのHPや発信されている内容を拝見して、ぜひお話うかがいたくお邪魔しました。どうか僕を弟子にしてください!」

とのこと。

 

そんな彼に対して、「なぜ弊社に魅かれたのか?」と聞いてみたところ、実に具体的かつユニークな回答を的確に打ち返してきたのです。これには意表を突かれました。

出で立ちはどこかお笑いコンビのツッコミ担当のような雰囲気で、知的でありながら人なつこさも感じさせるナイスなガイといった印象。

ふだんはSNSはほとんどやらないという時代錯誤感も持ち合わせつつも、社長や士業との脈々としたつながりを大切にしている様子。

 

おもしろいと感じたのは、時間の使い方。

「考える時間」を一日のうち半分くらい取っていること。本業の仕事は1割程度らしく、非常に高い労働生産性を実現。

「考える時間って具体的に何しているの?」と尋ねると、「ブレインダンプです」と。なかなかおもしろい。

ブレインダンプとは頭の中にあるあらゆる考えや情報をぜーーーーんぶ書き出すこと。

一度頭の中をクリアにした状態で、あれこれ妄想を重ねるのが好きなようです。

さらには「世の中をああしたい、こうしたい」とこちらから聞いてもいないのに壊れたスピーカーよろしく勝手に語り出す姿に、大器の片鱗を少しばかり感じたのでした。

 

なにぶん初見ゆえ、弟子にする云々は今日の段階では一旦保留、今日はこれくらいに。

次に接点はあるかはわかりませんが、彼にはお礼のメール+αを入れておきました。

今後進展があり次第、あらためてご報告します。

自分より年が若い人たちと絡んでいると、多くの学びがあります。

実はありがたいことにこのようなお話は過去にもいくつかいただいて、気がつくと自分よりも若い彼らと一緒になにかプロジェクトをやっているという運びになっています。

たとえば、

  • 3年前に弟子入りを志願した前川くんとは「ManaBeer」を
  • 1年前に弟子入りを志願した佐々木くんとは「書くメシ」を

それぞれ一緒にやっており、わりかし楽しく活動させてもらっています。

「僕を弟子にしてください!」情報発信していると何かが起こる。

(左)ManaBeer (右)書くメシ 

社会人になりたてのころに、当時の上司にこう言われたことを覚えています。

「若いうちは年上から学び、年をとったら若い人から学びなさい」

 

現地点の僕は、「若い」と「年とった」のちょうど中間地点にさしかかろうとしてますが、

  • 年下の人からは、ほとばしる活力と柔軟な考え方を
  • 年上の人からは、熟達した大人の余裕と懐の深さを

それぞれどちらからも学べることが多々あります。

僕は、自分がこの先どの地点にいようとも、つねに双方から得られる学びの振れ幅を自分の中に持っておこうと常々思います。

 

こうやって情報発信をしていると、いろんな人が向こうからやってくるわけですが、今日の彼とも何かおもしろいことができればと、期待しすぎない程度の期待を寄せています。

若いうちは年上から学び、年をとったら若い人から学びなさい。

2019.01.12


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