クラウドソーシングで顔がみえなくてもやっぱり人柄でしょ

ゾエ (Yuki Kawazoe) 

リソースに乏しい小さな組織こそクラウドソーシングを使うことをおすすめしています。

かくいう私も頻繁に活用しています(発注側として)。

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”人間くさい人”を選ぶ

仕事の依頼を公開すると、「私に任せてください!」と矢継ぎ早に複数のワーカーから提案があります。

はて、どの人に依頼するか???

評価や実績・見積額などのスペックを見る限りでは判断しづらい。そんなケース、往々にしてあります。

が、最終的に”人間くさい人”を選ぶ傾向にあります。

これはリアルの営業と同じ。複数の営業さんから同じような商材を案内してもらい、決定打に欠ける場合、最後は営業さんの人柄や相性など「人」で選びます。

新婚旅行の資金を貯めてるんです

クラウドソーシングもしかり。

ジャーナリストの佐々木俊尚さんはテープ起こしを依頼したときの話。迷った挙句、20代の女性ワーカーにお願いしたそうです。

決め手となったのはこのメッセージでした。

「今度お付合いしている彼と結婚する予定ですが、いま新婚旅行のための資金を貯めているところです」

「共感」で指名してもらう

あくまで性善説にのっとっての話ではありますが、その人が「どんな人なのか」って大事です。

「これからは共感で買ってもらう時代だ!」と言われてますが、顔がみえないクラウドソーシング界隈でも十分活かせそうですね。

さりとて、最近は受注ワーカーの「二極化」と「デフレ化」の進行を感じていますが、それは別の機会に。

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