一億総発信者時代、キャラクターで勝負するか?コンテンツで勝負するか?

カワゾエです。

僕はふだん「はたらくを軽く」を旗印に、広報/PR系アドバイザーをやってます。行動指針は「サムライ」。身を軽くして思考をシンプルにするためです。

個人も企業も、だれでもどこでも手軽に情報発信できるようになりました。

僕らみたいな広報PR系のコンサルの人にとっては、おまんまの食い上げです。と言いたいところですが、むしろビジネスニーズが高まっています。

みんな同じ武器を手に入れて同じような使い方をするため、結局のところ効果的に使えていないという課題を持っている方は多いですから。

 

ここからが本題です。

SNSやブログといったメディア媒体を使って発信する上での受け手に対する「魅力づけ」

これについて大きく2つの方向性があります。

それは、

  • キャラクターで勝負するか?
  • コンテンツで勝負するか?

です。

 

前者は文字とおり、キャラを前面に押す。

「この人が言うなら」といかに思ってもらうか。人間的な魅力、共感されるような思想や哲学を持っています。究極には教祖と信者の関係性に近しくなっていき、教祖さま一押しであればコンテンツの良し悪しは問われなくなります。

後者はあくまでコンテンツ力。

コンテンツそのものが、いかに楽しませてくれるものか、またはだれかの課題を解決してくれるかといったコンテンツ自体の娯楽性や専門性で価値を訴えます。キャラは控えめです。しゃしゃり出ると、返ってコンテンツのイメージダウンになるからです。

 

もちろん、キャラとコンテンツの両者のハイブリッドという方向性もありますが、いずれにせよ一番最初はどちらを「起点」にして重きを置くかは考えるべき課題になるでしょう。

 

そう考えると、僕の場合は後者になります。

そのためにはユニークなコンテンツを作り出すための日々の努力が欠かせません。

ひとつ例を挙げると、自分の仕事や価値観とすこし遠いところにいる人に会って話すのは効果覿面です。

 

以下は一連の流れです。

直接会いに行き、その人の思想の地層へと深く入り込むのです。そこで得られたアイデアや知見がコンテンツ開発の源泉となります。

はじめて会う人と2時間トーク、相手の「思考の地層」に深く入り込む

2018.11.06

 

それと、いわゆるイケメンはキャラクターで十分勝負できると思っていましたが、案外そうでもないんだなあということが最近わかりました。これは僕の思い込みでしたね。

イケメンによる予想外な相談内容と非モテメンの逆襲

2018.11.03

 

  • キャラクターで勝負するか?
  • コンテンツで勝負するか?

ちょっと立ち止まって意識してみてください。

 

いまやっている努力が、

  • 方向性に沿っているかどうか?
  • 軌道修正すべき点はないか?

ということに気づくきっかけになるかもしれません。

 

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