自己紹介するときは自分を「赤魔道士」にたとえる。

私ゾエはFFシリーズでたとえると「赤魔道士」です。
カワゾエです。

はじめての顧客と仕事のやりとりをする際、

「どんな仕事のやり方をするのか?」
「この人とは仕事がやりやすいか?」

など、おたがいに探り合ったりすることがあります。

 

このとき、

「自分がどんなタイプなのか?」

を相手にあらかじめ知らせておくと、そのあとが随分やりやすくなります。

 

ちなみに 僕は自分のことを「赤魔道士」タイプであると伝えています。

赤魔道士はRPGのFFシリーズに出てくるキャラに自分をなぞらえたもので、とくに「ネット関連」の仕事をするときによく用いています。

 

もちろんこの場合、相手が赤魔道士の特性を知っていることが前提ですが、つまりは自分が得意な領域やスキルなどをたがいの「共通言語」を使って伝えているということです。

 

具体的に、赤魔道士タイプがどんな特性かというと

「オールラウンド」に対応できる

⇒デザインやシステムなどのスペシャリストではないが、基本的なところは一通り扱える。企画やコンテンツ制作もできる。

「すばやさ」のステータスが比較的高い

⇒普段から身軽に動けるようにしており、クライアントの要請に対して俊敏に対応できる。

外部とのコーディネートができる

⇒外部のスペシャリスト(黒・白魔導師)との会話ができ、規模が大きい案件のときなど必要に応じて彼らに仕事を依頼できる。

私ゾエはFFシリーズでたとえると「赤魔道士」です。 こうやって、自分のタイプを周知しておくことで

  • 業務範囲についてなんでも幅広く相談できる
  • 質問を投げるとすばやく一次回答をしてくれる

などのイメージを持ってもらいやすくなります。

要は、既存のキャラに見立てることで、相手もそのつもりでそれに見合ったコミュニケーションがなされ、むちゃぶりが減ったりと結果的におたがい仕事がやりやすくなるというわけです。

 

また「カワゾエ=赤魔道士」という特性は勝手に一人歩きしてくれます。

「カワゾエさんは自分のことをいつも赤魔道士と言っているくらいで、プロのデザイナーではないが、ネット関係だとオールランダーで対応が早い」

と、口コミで広がってくれればOK。

仮に「赤魔道士」という言葉を出してなかったら、

「ああカワゾエさんね、一応なんでもできるみたいですよ」

と超あいまいな伝わり方をするような気がする…。

 

もちろんキャラは、シーンに応じて使い分けると尚良し。こちらは経営者向けです。

自己紹介タイムはプレゼンタイム。「自分は諸葛孔明タイプです」と言ったら仕事ドカン。

2017.09.23

以上、相手の属性にあわせた共通言語を見つけ出して、自分自身に見立てるという手法でした。



“はたらく”を軽くしよう!

🔧このブログは、世界で1,000万ユーザーが利用するMindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。