知識は逃げない。複雑な情報は「抽象化」してシンプルにする

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
知識は逃げない。複雑な情報は「抽象化」してシンプルする

仕事なんかで複雑な情報を読み解かないといけないときってありますよね。

読むのもしんどいのですが、それを咀嚼して自分の部下など第三者に伝えないといけないとき、まともにインプットしようとするのはストレスです。

そんなとき僕は極力シンプルにします。

そう、「具体的」だった情報を余計なものをそぎ落として、「抽象化」するんです。

なかなかイメージでは伝わないですよね?

例を挙げます。

このたびA社は売り上げ拡大のために新規事業を立ち上げるべく、B社にコラボ商品の開発の話をもちかけました。

ターゲットは富裕層。直販よりもネット通販(さらにスマホユーザー想定)をメインで販売することに。これがヒットし、昨年2017年は50億円の売り上げを達成しました。

まあよくある話ですね。

 

👇 で、これを抽象化するとこうなります

知識は逃げない。複雑な情報は「抽象化」してシンプルする

ザッツ、シンプル!

余計なものをそぎ落として、ポイントだけ集約しました。

ここでひとつ疑問が。

「それでちゃんと第三者に伝えられるの?」

 

心配無用です。

なぜなら元の文章を読み込んで、一度は記憶しようとしているからです。

 

つまり、上の抽象化された「図」さえあれば、

  • 新規事業がどうとか、
  • 富裕層がどうとか、
  • スマホがどうとか、

そんな細々した枝葉の情報は「記憶」でカバーできます。

抑えておくべきは、最小公倍数化された「幹」の情報であって、それあれば「枝葉」の情報は記憶によって思い出すことができます。

もっといえば、図にすることで、図そのものを「右脳」にやきつけてイメージとして覚えることもありですね。

もちろん人によって記憶力に差があるんで、抽象化の度数を下げたり、キーワードを追記するとか、記号を増やすとか工夫すればよいかと。

記憶の再現性をうまく活用すれば、人はいくらでも情報をインプットできると思いますよ!

 

👇 抽象化した情報はモレスキンに濃縮メモしてます。おすすめ。

知識は逃げない。膨大なインプット情報はモレスキンで“濃縮還元メモ”

2018.02.19


“はたらく”を軽くしよう!

🔧このブログは、世界で1,000万ユーザーが利用するMindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。