“書ける芸人”のように呼ばれてみたくて

ゾエ (Yuki Kawazoe) 

“◯◯なビジネスマン”と呼ばれてみたい。

ピース又吉氏の芥川賞に象徴

いつものように朝の天神のローソンで立ち読み客に終始していたところ、雑誌『日経エンタメ!』最新号で「最速ヒット予測120」という特集をみつけました。

なかでも目にとまったのが、「“書ける”芸人」。2016年の予測の一つとして紹介されていました。

まだ記憶に新しいのですが、ピースの又吉さんが芥川賞を受賞したことに象徴されるトレンド予測ですよね。

波が来てるよ〜

で、特集のなかで声高に紹介されていたのが、バカリズム(現在は升野氏ピン)。福岡県田川市出身の彼は、お笑い芸人でありながら脚本や作詞なども手がけるマルチタレントの持ち主。

つまり、又吉〜バカリズムと、「いま“書ける”芸人の波が来てるよ〜!」とのトレンド予測です。

理屈はこちら。

ネタを考えることで磨かれる構成力。お笑い界には文章を書ける人が多く、脚本や小説で力を発揮する人がさらに出てきそうだ。

◯◯という冠を付けてやる

マーケティング的にはもともとあるモノやヒトに、◯◯という冠を付けてやることで、それが新しい価値になるとという文脈だと理解しました。

そうでなければ、“書ける”芸人というフレーズをみて、少し前に流行った“食べるラー油”を想起することはなかったはずだからです。

売り出し文句って大事

こうやってみていくと、なにかをヒットさせたいときに“◯◯な□□□”という売り出し文句みたいなフレーズって大事だなと思います。

そうでないと、埋もれてしまいますよね。ただでさえ、情報があふれているんですから。

では自分はどう呼ばれたいか?
仮に、「“◯◯なビジネスマン”」だとすれば、◯◯にはなにが入るのか?

いや、もしかしたら後ろ側も変えた方がいいかもしれない。

「“◯◯なマーケッター”」
「“◯◯なフリーランサー”」
「“◯◯なブロガー”」

うん、こうするとよりエッジが利きそう!

“元経産省フリーランサー”はイマイチだった

ちなみに以前、「元経産省フリーランサー」を標榜していましたが、今ひとつでした。◯◯と□□□には、大いなるギャップがあっておもしろいと思ったのですが。

たぶん、自分が決めるよりも案外自分をよく知っている人(できればクライアント)の脳みその中に原石があるような気がします。

「こんな売り出し文句がいいんじゃね!?」というアイデアがありましたら、こっそりとメッセ―ジください。
もれなく私からも、貴方の売り出し文句を考えてお返しさしあげます。

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