“ひとり社長”の仕事を楽にする。

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仕事の8割は最初に「型(プロトタイプ)」を示すこと

仕事の8割は最初に「型(プロトタイプ)」を示すこと

どうも、たまにプログラマーと間違えられる“フリーランス主夫” のゾエです。

たまに「伝説のプログラマー」という異名を持つ技術者がいたりするわけですが、今朝のこちらのNewsPicksの記事に登場されてる中島さんという方もそのお一人のようで。

「まずたたき台出します」

記事には「2:8のスタートダッシュ仕事術」なる技法がつらつらと書かれているわけで、ふむふむなかなか参考になります。

と、同時に身の程しらずなことを言うようだけど、「自分と結構似てるなあ、この仕事術は」と何度か頷いてしまいました。

と言うのも、仕事のときになにか企画とか、成果物をクライアントに示すときは決まりセリフのように口にするフレーズが、「まずたたき台を出します」のひと言。

「型を示す=8割完了」

たたき台、つまり「型」であり、もっとかっこよく言えばプロトタイプ。

自分のなかでは「型を示す=8割が完了」くらいの心づもりでいる。

なので、たたき台を提出した瞬間に「よっしゃー」とこぶしを握る。すごく解放された気分。完全に終わったわけじゃないけど、ビールがうめえ。

あとの2割は、中島さんが言うように「流し」の時間。余裕をもって迎える。

「スタートダッシュ志向」の中島氏は、余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し、締め切りまでの期間に余裕を生み出すのだ。

たとえば、締め切りまで10日間の仕事の場合、最初の2日間に全力で取りかかり、一気に「ほぼ完成」にもっていくことで、全体の難易度を測り、スケジュールの見積もりをする。

この段階で「ほぼ完成」にもっていけないなら、「危険」と判断し、納期の見直しと延長を交渉する。なぜなら、かなりの確率で締め切りに間に合わない可能性が高いからだ。仕事は最初の8割を完成させるより、残りの2割の完成度を高める方が時間がかかる。

だが、最初の2日間で8割完成できたら、後の8日間を使って2割の完成度を高めていけばいいのだから、心に余裕が生まれる。だからミスが起こりにくく、万が一起きてもリカバリーがきく。(NewsPicks「「2割の期間で8割完成させろ」元マイクロソフト・プログラマー」より)

自信なくても口にすると勢いづく

というわけで、最初に8割終わらせる勢いで仕事をする。

で、あとはできるだけ余裕を持つ。

そう、結局のところ楽をしたいのだよ。早くビール飲みたいだけ。

 

「まずたたき台を出します」

仮にやったことのない仕事で自信がなくても、このフレーズを出してみることで、勢いづき、案外うまく打破できることもある。

ちなみに今日は二回くらい口にした。

(img via:pierre vedel)

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このブログは、Evernoteでネタを貯め、MindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。

川添祐樹(Yuki Kawazoe)
サラリーマン、NPO、経済産業省調査官(クールジャパン担当)、フリーランスなどさまざまな仕事経験を活かし、現在は「“ひとり社長”の仕事を楽にする。」をコンセプトに、ITネット活用のコンサルティング・研修講師などの事業支援を行う。

・世界600万ユーザーのクラウドマインドマップ「MindMeister」のエバンジェリストとして、日本市場の拡大に従事。
・Evernoteコミュニティリーダー。
・ZOELOGは31万PV、福岡県糸島市在住。
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