Life  投稿日:

なぜ筋トレするのか?人生100年時代、経済はニーズから「ウォンツ」中心へ

どうも、筋トレ行こうとするたびに雨で撃沈するゾエ(@kawazoezoe)です。

さて、前回「おもしろい筋トレ本あるよ!」とブログに書いたところ、さっそくamazon経由で5冊ほど売れて、意気揚々とこの投稿を書いている最中です。

てか、本買ったやつ、筋トレするんかいな?

まあいいや。

 

で、この筋トレ。

今後ますます筋トレ人口は増えていくと思っている。

それはなぜか?

悶々と謎めく自分をひもとくように、ちょっとマジメに考察してみた。

減っていく「ニーズ」

えっとまず基本的に、人間てのは怠慢で楽なことをやりたい生き物。

だんだんと技術が発達して、いまや情報が無料で瞬時に手に入る世の中になった。これから先さらにAIが発達すると、人間がやりたくないことは、ますますやらなくなる。なぜならAIが代替してやらなくてすむので。

僕が学生のころのように、そこまで技術が進歩していなかったときは、なにかとアナログなことも多くて今と比べたらすごく手がかかっていた。

便利なツールもなく、しかたなくやってきたため、おのずと人間の肉体も鍛えられてきた。まあ当時はそれが当たり前のことだったんだけど。

これらの必要にかられてしかたなくやること、これが「NEEDS(ニーズ)」。

今後はAIの普及にともなって、この「NEEDS」が減っていく。

めっきり減った講師の仕事

経済は、ある意味「情報の非対称性」でまわっていた。つまり、「あの人(あの会社)はあれに詳しいから依頼しよう。自分たちはできないんだから仕方ないよ」といった具合にお金が使われる。

でも「それ、わざわざお金払って頼まなくても、ネットですむじゃん!」となっていった。

ここ数年、EvernoteやFacebookなどの使い方レクチャーの講師の仕事なんかもめっきり減ったのも、そういうこと。

やり方なんてYouTubeでいつでも見れるし、活用法の記事はネットにあふれているから。

「ウォンツ」中心の経済へ

つまり言いたいことは、

必要なんでしかたなくやる「NEEDS(ニーズ)」のサービスは需要が減っていき、代わりにやりたいこと・ほしい=「WANTS(ウォンツ)」のサービス、これが経済の中心になっていく。

だからこれから人間は、楽しいことばかりやるようになる。

でも楽しいんだけど、「WANTS」だけやってると、いつか飽きそうだし、なまけてしまいそうになる。

 

で、筋トレをやろうとする動機はここにある。

筋トレはきついし、苦労をともなうけど、努力に応じてそれに見合うリターン(報酬)がある。で、なまけるとすぐに負の効果となってあらわれる。

楽してなまけることの揺り戻しであって、筋トレをすることでバランスを取ろうとする。

または人生100年時代、健康であり続けるために健康寿命を延ばそうという意思がはたらくのかもしれない。

いずれにしても能動的にやらざるをえないし、別の言い方をすると、自分なりの「意味」を見出せるからこそ能動的にやれるともいえる。

自分なりの楽しみ方を

で、そこにどういう「意味」を見出すのかってのがポイント。

「意味ってなによ?」

とカタく考えなくてよくて、要は「自分なりの楽しみ方」を見つけられるか。

そうでないと、筋トレとか続かないっしょ!

それがわからない人はより悶々とするだろうし、「あなたの人生、それで幸せですか?」とあやしげなサービスもどんどん出てくるんだろうな。

Small team, great work... スモールビジネスでいこう! [Z]

このブログは、Evernoteでネタを貯め、MindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。

川添祐樹(Yuki Kawazoe)
サラリーマン、NPO、経済産業省調査官(クールジャパン担当)、フリーランスなどさまざまな仕事経験を活かし、現在はITネット活用のコンサルティング・研修講師などの事業支援を行う。

・世界700万ユーザーのクラウドマインドマップ「MindMeister」のエバンジェリストとして、日本市場の拡大に従事。
・Evernoteコミュニティリーダー。
・ZOELOGは31万PV、福岡県糸島市在住。
[もっとくわしく]

クラウド型マインドマップ「MindMeister(マインドマイスター)」