フリーでいこう。仕事も遊びも

Fukuoka  投稿日:2015年11月13日

「東京はダメ!でも福岡なら」という意味不明なロジックが崩れゆく日

ふとした思いつきだが、ZOELOGの過去記事を温故知新的に掘りおこして書いていこうと思う。

「支店経済」で検索2位

一発目は、一年以上前に書いたこの記事。

【関連】支店経済からの脱却か?福岡が「九州の東京」でなくなる日

「支店経済」とググると2位表示され[11/13時点]、今でもコンスタントに閲覧されている。

サマリーはこんなところ。

  • 支店経済は飛び込み営業泣かせ
  • ガツガツした男子学生がほしい地元企業
  • 東京は心配、でも福岡ならという「親御ブロック」
  • 今後支店経済からの脱却なるか

「福岡くらいなら、まあよかね」

ちなみに「親御ブロック」という造語は、この記事から生まれた。

毎年九州各県から多くの学生が、”九州の東京” たる福岡へ進学や就職でやってきている。実際に、20代女性人口率全国1位である。

「親御ブロック」は、「東京だと心配やな、福岡くらいなら同じ九州やけん、まあよかね」という親の気持ちの根底に潜むブロック心理のこと。

「東京はダメ、でも福岡なら」という、一見意味不明なロジックだが、これって物理的な距離からくるものでしょう(自分の娘が大きくなるにつれ、親ゴコロというものがわかってきた)。

これまでの福岡の見立てがくずれる!?

福岡に今後もっと全国から本社機能移転が進んだり、起業家がもっと出て来れば、これまでのような「福岡=支店経済」「福岡=九州の東京」という見立ては、じわじわとくずれていくのではないか。

そういえば、明日から『明星和楽』がはじまる。地下鉄内には、ダウンタウンの松っちゃんのTV番組『福岡人志』の中吊り広告があった。明日放映やんか、観よっと。

ビジネスでも、カルチャーでも話題にコト欠かなくなった福岡。

これからもっと変化していくだろう。また数年後に、今度はこの記事を掘りおこしてみたい。

【関連】ブラタモリで福岡編が放映されることに沸く福岡県民

 

Small team, great work… スモールビジネスでいこう!

(img via Fukuoka City)

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