時間をつくりたければ「即レス・即決・即行動」

ゾエ (Yuki Kawazoe) 

時間は価値をつくる源泉です。
時間をつくりたければ「即レス・即決・即行動」にかぎります。

以下、順にみていきます。

① 即レス

メールやSNSメッセージ。即返すか、一日のうちに三回と決めて返すか、わかれるところですが、私は前者の即レスです。理屈ぬきに「来たらすぐ返す」が、身体にしみついています。

「即レス=即決」がセットである場合も多いです。“あとで返事をする”ということは、“なにかを決める”ことを自らあと回しにすることになります。どうせ決めるのだから、いっそのこと「今」決める。だから、即レス。

あとで送ろうとするあまり、メールが埋もれて返事すら忘れてしまうリスクもありますからね。

② 即決

これはもう「直感」ですね。

たとえば、目の前の仕事のチャンスをとりにいくか?「迷う」こともあるかと思います。そんなときは「やる」ようにしています。迷ったときのマイルールとして決め打ちしておきましょう。やるか?するか?の二択です(苦笑)

そもそも、あれこれと迷う時間がもったいないですよ。時間は価値をつくる源泉ですから。

③ 即行動

なにかを決めたら次のアクションを即やりましょう。

たとえば、特定の日になにかの仕事をするとします。客先での新規提案、イベント展示会でもなんでもよいです。その際、最初にやることが「日付」を決めるということです。

なぜか?

「夢に日付をつけろ!」とどこかで聞いたことがありますが、日付こそがすべての段取りの起点です。

日付が決まれば、必然的に「いつまでになにをやればよいか」を逆算して、提案書作成や集客施策など具体的な段取りが立てられます。日々の行動に落とせますよね。部下にも具体的に指示ができます。

【関連】日付を最初に決める。これがイベント段取りの一番のポイント

一日のアポは2件まで

小さな組織にとって、スピードは最大の付加価値です。

予定をやたらと詰め込むよりも、チャンスに対応できるような余地を見越して入れたほうがよいです。そのため私は一日のアポイントを二件までとしています。これもマイルール。

即レス・即決・即行動は、時間的なバッファを確保できてこそできるもの。そんな私も課題はあります。日々努力です。

【関連】アポイントは一日2件まで。ぎちぎちだと今日のチャンスはつかめない

仕事を早く切り上げて帰りたい

「すぐ、すぐ、すぐ」というと、せかせかしているように映るかもしれませんが、実をいうと、単に仕事を早く切り上げて帰りたいだけです(苦笑)

だから、短い時間で成果を出す。

「即レス・即決・即行動」は、その手段である以上に、原理原則です。時間をつくって、早く帰るもよし、本を読むのも、映画を観るもよし。新しいことにチャレンジする時間にも充てられます。

「労働生産性を高めるぞ!」とさけんだところで、なにも変わりません。まずはすぐにできる日々のちょっとしたアクションから変えていきましょう。

たとえばたがいの時間を奪い合う電話の回数を減らしてみるとか。効果絶大ですぞ。

【関連】電話は月2回程度。時間をつくるための「電話をしない」という選択

 



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