「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う12の瞬間

「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う12の瞬間

あたらしい年度に切り替わると同時に、あたらしいお客様との取引もスタートしました。

そのうちの一社で新たに起業された社長さんがいらして、普段 彼とやりとりするなかで、「あ、この人、仕事できるんだろうな」と思う瞬間がいくつもあります。

まず最初の9つがこれ

以前、six apart社のブログで「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間」というネット上でもよく読まれていた記事がありましたが、その社長さんはこれすべて網羅しています。

  1. メールのレスが早い
  2. 時間を守る
  3. 目的(ゴール)を意識している
  4. メモをとる
  5. 残業前提で仕事をしない
  6. 条件反射でしゃべらない
  7. ボールの保持者をはっきりさせる
  8. 自発的にOne More Thingをつける
  9. 語尾をはっきりさせる

自分自身もとても勉強になるわけですが、これら以外にもほかに3つそう思う瞬間があります。

以下、順に紹介します。

10.意思決定が早い

その社長から「◯◯できますか?」「◯◯するのってどう思われますか?」と質問を受けます。

私が回答するやいなや、「ではそれお願いできますか?」「では今回はパスしましょう」と意思決定をともなった即レスをなされます。

当然やるかどうか?を考えているのでしょうが、そのプロセスにかける時間がとてつもなく早い。

11.値引き交渉しない

私が見積もりを出しても、まずもって値引き交渉は一切ありません。「請求書を送ってください。◯◯までにお支払いしますね」と期日がはっきりしています。

期日がずいぶんと後であっても、たいていは「あ、今朝振り込んどきましたから」と、送金も早い

12.目先の売上にとらわれない

これ「3.目的(ゴール)を意識している」と似ているのですが、つねに未来思考(=Backcast)なんですよね。

意識決定のときも、未来の会社の姿と照らし合わせてやるべきかを判断しています。数ヶ月先の売上がどれだけ上がるかという目先のことだけにとらわれていないんです。

つまり、現在という時間は未来から流れてくるものであり、過去の延長ではないという考え方にもとづいています。

過去から生きると、下の図のようにジグザグに進んでいく。人生は無限であればいいけど、有限であるならば未来からの逆算で生きたほうが、なりたい自分に早くたどり着けるはずというロジックです。

backcast(IMG by 視覚会議

意思決定が早いのも、迷いがないというよりも「迷っているヒマがもったいない」のでしょう。

デキる人と仕事をすると成長が早い

いかがでしたか?

ほかにも「朝が早い」とか「必要以上に飲みにいかない」「企画書がシンプル」などあるのですが、それはまた別の機会で紹介しますね。

自分が成長するのを望むならば、そんなデキる人と一緒に仕事をするのが早いです。

どういう人がデキる人なのか?その指標は上のような行動特性を持った人と私はとらえています。

(photo by Scott Swigart)

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