[報告] 全国180自治体に一斉アンケート調査、TV新聞など全国13媒体に取り上げられました!

ivcon
川添(@kawazoezoe)です。

あるプロジェクトがひと段落したので、報告をかねてふりかえり投稿。

4年くらい前から「イクボスドットコム(http://ikuboss.com/)」というWEBサイトの編集長をしてます。

今年2月くらいから準備をはじめた全国180の自治体を対象にした「イクボス宣言調査&ランキング」プロジェクトが、先週配信した調査結果ニュースリリースを持って、無事に終了しました。

【ニュースリリース】「第1回イクボス充実度アンケート調査」結果発表

どんなプロジェクトか?

まずそもそもイクボスとは、「部下の子育てや介護などを応援し、組織として成果を出しつつ、みずからも人生を楽しむ」そんな新しい上司像をさします。

昨今の働き方改革の文脈なかでもこのイクボスの考え方を私が所属するNPO法人で推進し、その甲斐あって官民とわず浸透しつつあり、全国180の自治体で「イクボス宣言」がなされています。

調査の目的は、「宣言したけど、その後どうですか?をアンケートで問い、それを集計し公表しますので今後の参考にされてください」というもの。

結果的に126の自治体から回答を得るにいたり、今後の事業活動をするにあたりかなり有益な情報源となりました。

取り上げられたメディア一覧

結果的に朝日、毎日、共同、各地ローカル紙、マイナビで取り上げられ、未宣言の自治体からも反響が大きいです。

  • 2017.6.21 BSN新潟放送
  • 2017.6.17 朝日新聞(山口)
  • 2017.6.21 中国新聞
  • 2017.6.21 日本海新聞
  • 2017.6.19 マイナビニュース
  • 2017.6.17 朝日新聞(三重)
  • 2017.6.17 中日新聞
  • 2017.6.16 毎日新聞
  • 2017.6.16 スポニチ
  • 2017.6.16 共同通信
  • 2017.6.16 福島民報
  • 2017.6.17 沖縄タイムス
  • 2017.6.17 高知新聞

とくに共同通信は、「カルピスの原液」みたいに全国の新聞社に記事提供をしていますから、共同に取り上げられるとそこから各地に派生して報道されます。

今回の一連の仕事で得られたことリスト

  • アンケート項目の設計(次回以降の実施も見据えた設計に)
  • 評価基準策定の考え方(定量&定性回答のスコアの重み付け)
  • 自動集計のためのエクセル関数(回答CSV⇒合計点&ランキング自動表示)
  • ニュースリリースの二段階配信の効用性(告知と報告の2STEPで話題性の持続)
  • アンケート依頼時の効果的アプローチ法(全国知事会など上層組織から落としてもらう)
  • 全国自治体の担当者リスト(今後のセミナー等のアプリーチ先としても)
  • イクボスドットコムの認知度(話題性とメディア露出によるアクセス向上)
  • 担当した私川添の認知度(リリース欄に名前を記載することで取材や問合せ殺到!)
    など

苦労した点

正直言うと、むちゃくちゃしんどかったです。

なにしろ180の自治体ですから、とくに電話対応(地域によってトーンが違う ※「050plus」が安い)、メール対応(なぜかどこも同じ質問を聞かれる!)、あとセキュリティ云々でメールが届かないとか、アンケート画面を開けないとか、細々と大変でした。

フリーランスになってずっと「050plus」だけど、通話料安いですね

でも独立する前は、直近で経産省の一員として、僕も中ではたらいていましたんで、公務員マインドとかセクショナリズムみたいなのはわかっていましたので、なんとかそれらの事象を吸収しつつ対応できました。

高い給料で17時退庁!サラリーマン出身の私が経産省に転職して《良かったこと5つ》

なぜこのプロジェクトを受けたのか?

かなり左脳寄りの仕事でしたが、あまりやったことのない類の仕事でしたので、単純にやってみるか、ただそれだけです。

しんどいかったものの、結果的に得られた経験ノウハウは再現性もありますので、次の仕事にも活かせます。

格闘家の青木真也さんが、noteの記事でいま流行している「多動力」について触れていてこれに共感しています。要は、やったことなくても、報酬低くても目の前の仕事をやる。単にやるのではなく、将来その仕事が大きな報酬となるよう「育てる」視点を持ってのぞめと。

その瞬間の目先の収入ではなく、その先にある収入に目を向けてやっていけば、必ず掴めるのではないかと思います。2008年に年間で7試合したけどもその時のキャリアが僕の価値になって、今を助けてくれています。あの当時のギャラの何倍にもなって返ってきているのです。これを実際に肌感覚で感じることが出来たのは、仕事をする上で大きな武器になっています。

有料の記事ですが、一読の価値アリです。

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なにはともあれ、終わってほっとしています。

一人ではとても無理でした。

ご協力いただきましたメンバーの方々のおかげです。ありがとうございました!

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