過去の経験は行動様式に反映される

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
過去の経験は行動様式に反映される

(img via: hu album)

ivcon
川添(@kawazoezoe)です。

以前とても気が合う友人から聞いた話です。

彼は企業の人事採用の担当者をしていて、毎年相当数の学生の面接をし、入社後も育成を担当しています。

どちらが成果をあげる?

そこで彼からこんな質問が。

「部活でアメフトをやっていた学生と、ラグビーをやっていた学生が営業部に配属されたとして、どちらが成果をあげると思いますか?」

私は直感でラグビー学生だと回答しました。

明確な理由はありませんでしたが、なんとなくアメフトみたいなごっつい道具をつけずにほぼ裸一貫でぶつかり合うから。その裸一貫がポイントではないかと。

ほんの一瞬の“溜め”

ですが、彼の回答(あくまで持論)ではアメフト学生だそうです。

理由は、アメフト学生は防具をつけているからこそ、躊躇なく思いっきりぶつかれる。

一方ラグビー学生だと、タックルに行くときなど、いざぶつからんとするほんの一瞬に“溜め”ができると。その溜めは無意識でありながらも、その背景にはやはり防衛本能がはたらいている。

ゆえに、“溜めらい”なくぶつかれるアメフト学生は、成果をあげるためにより猪突猛進に動く、このほんのちょっとの差が両者を左右するといいます。

そんな統計データが出ているなら見てみたいものですが、彼の話を聞きながらも「なるほど」と思わせる幾分かの納得感はありました。

過去の経験は行動様式に反映される

学生時代に膨大な時間を投下して、部活にしろ勉強にしろ、一心不乱に一つのことに打ち込んだ経験というのは、その後の自分自身の行動様式に無意識のうちに反映されている、私はそう思います。

かくゆう私は学生のときに少林寺憲法に打ち込んでいましたが、思い当たるフシはあります。

この話はまた別の機会に。

※もちろん絶対論ではなく、あくまで両者の相対比較であり、しかも彼の経験値にもとづく仮説であることはご承知を。

 



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