複数の肩書きを持つ「人生100年時代」は、独自ドメインで個人メディアを持とう

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
複数の肩書きを持つ「人生100年時代」は、独自ドメインで個人メディアを持とう

ivcon
川添(@kawazoezoe)です。

これからは人生100年時代。複数の肩書きを持って自分のキャリアを築いて行こう。

このところそんなフレーズ、結構よく耳にしませんか?

組織に属すも属さぬも、自分の会社を立ち上げたり、別の会社の役員も兼ねたり、またはNPOの理事もやったり、複数の名刺を持ちながらそれぞれの場所で自分のスキルを活かして収入を得る、そんなパラレルなキャリアを目指す人も増えています。

 

で、ここで出てくるのが

①「何やっているのかわからない人」問題

そして

②「どの肩書きでブランディングしたらいいの?」問題

 

①については、「で、なにがやりたいん?」と周りからツッコまれるも、本人は結果そうなっただけで気がつくと名刺が増えていただけ。

ひと言わかりやすい記号みたいなものでバシーっと示せればいいんだけど、うまく表現できないで悶々とする。

 

②については、①ともリンクしていてAという肩書きを強調すると、Bの肩書きが死んでしまう。結局のところ、悶々としつつ複数の肩書きをべたべたっと並べる始末。で、どれかにひっかかればいいやといった具合に落ち着いている。

 

いや、もうそれでいいと思うんです。

なぜならこれだけ変化が激しいと、組織も変わるし、肩書きも変わるわけだし。

てか、そんなカオスな世の中でそもそも整合性、保てるわけないっしょ。

 

だから、反対に「変わらないものはなにか?」と考えてみる。

唯一変わらないもの、それは自分自身。

肩書きに関係なく、また所属する複数の組織を横断的に、自分の考えや日々の活動や近況をたんたんと発信していくことが有効ではないかと思うんです。

 

ツイッターやFacebookなどのSNSもいいけど、僕は自前のWEBサイトやブログを持つことを薦めている。

前者はフローなメディアで、瞬発力はあるけど文字通り流れていく。一方、後者はストック型のメディアで情報が時系列に蓄積されていくので長きにわたりそれ自体が資産になる。

だから僕は、「いっそのこと自分の名前を独自ドメインにして立ち上げて、たんたんと発信してみては?」と提案する。

 

そうすることで、

「おまえ、何者かはっきりわかんないけど、つまりこういう世の中をつくっていきたいんだよね?」

と、多少時間はかかるかもしんないけど、徐々にその「輪郭」が伝わっていくのかなと思うのです。

 

時間をかけて相手に伝わるってことは、その時点でブランディンングは完了。つまり②の問題もクリアになっているわけ。

だからなにもブランディング!ブランディング!って、力まずに、自分のメディアで自分の思考と行動をさらけだすのみ。

すると、いつしか自分の名前そのものが職業名になる(いますよね?そんな人)。

 

とりとめなくなってきたけど、言いたいことは

これからの人生100年を見越したときに、所属する会社名や団体名よりも、個人名をサイト名にする方がメディア媒体としての「不変性」があるし、自分のサイトを通じてアイデンティティみたいなものも、自他ともに認識できうると思います。

 

はい、そういうわけで本日、こちらの個人サイトが立ち上がりました。

安藤さんとは大した打ち合わせもなく、メッセンジャーで何度かやりとりをして完成。半分はアドリブで作ったらこなったという感じです。

http://tetsuya-ando.com/website-open/

 

それとこれは2年前にこんな投稿したけど、いまとあまり考え変わっていないな。

僕が僕であるために。個人名のドメインで公式サイトを作ろう

 

以上、肩書きや組織にとらわれないことが、はたらくを軽くすることになりますよ!

(img via:Heisenberg Media)



はたらくを軽くしよう!

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