MindMeisterのビジネスでの基本的な使い方はこの3つ!

MindMeisterのビジネスでの基本的な使い方はこの3つ!


ビジネス系マインドマッパーの川添です。

先日500万ユーザーを超えたってことをブログ書きましたが、その後も新規ユーザーが続々増えています。

「便利そうなのはわかるけど、どう使うの?」

汎用性が高いツールだけに、この手の質問は多い。

先日、連携したConfluenceのブログに模範回答ともいうべき記事(英語)があったのでシェアしておきます。

🔗Try using mind maps to plan your next project

要約すると、この3つ。

① ブレストツール。アイデアをストーリーに

「あれいいね!」「これもいいね!」

アイデアは、ボンボン飛び出す。それらをひたすら箇条書きにする。でも、アイデア同士が結びつかず、全体像もあやふや…。

「アイデアが断片的で、ストーリーになっていないんだよ!」

そんな課題は、MindMeisterが解決。

アイデアをリアルタイム記録し、メンバー間で同時編集しながらそれらを結びつける。アイデアの断片が、課題解決のためのストーリーに。

② 会議の議事録として共有する

MindMeisterのヘビーユーザーであるChatwork社の専売特許ともいうべき使い方。

想像してみてほしい。

Word形式でかた苦しく書かれた議事録よりも、シンプルで全体像が示されたマインドマップ形式の方が気軽にアクセスしやすいはず。

サブスクリプション型のマインドマップ2大ツールは、MindMeisterとcoggle

過去の議事録すべてが一枚に集約!マインドマップを社内資料に使う会社が増えている

③ プロジェクトや事業の全体像を把握する

変化がはげしいからこそ、つねに “鳥の目” で事業やプロジェクト全体を俯瞰することが重要だと思う。

全体像をおさえた上で、各項目ごとの情報も整理された状態にあると、目の前のことも先のこともクリアに見通すことができる。

MindMeisterで「事業戦略クラウドマップ」をつくり共有する

 

🔗MindMeister(マインドマイスター)



あなたに最適なマインドマップツールを。

思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。