「インスタ映え」テレビが連日特集⇒それ、終わりの始まりです。

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
何度も言うけど、“インスタ映え”は飽きたからもういいってば。

「インスタ映え」というキーワード、今年に入ってよく耳にします。

てかもう、テレビとかマスメディアで「インスタ映え」を特集しはじめた瞬間に、ブームの終わりの始まりを迎えているわけで。

だってもうあまりに過熱していて、本来自分がいいと思った被写体をセンスに任せてちゃんとアップするためのSNSだったはずなのに、アップするためにみんなが同じような行動をするという、この違和感。

まさに主客逆転現象!

羽根はもういい。

ググってみても、インスタ映えするための撮り方などのノウハウ、スポットの紹介、ハッシュタグのつけ方とか共有されているけど、なんかこう画一的で、前を習え的に実践してみても結局金太郎アメになってしまう。

ためしに「インスタ 羽根」で画像検索してみると、羽根だらけだった。お、おれは遠慮するぜ。

時代は「脱・インスタ映え」

たまたま今日YouTubeに公開されたNewsPicksのラジオ聴いていたら、「時代は脱インスタ映え」というテーマで同じようなこと言っていた。

※奇しくもNPでは「インスタ特集」を今やっているといるけど…

自分の論理補強のために、都合のいい箇所だけを引用しておきますね。

「ここがフォトスポットです」と紹介された瞬間に、みんなここで撮っているんだってなると、もう撮らなくなる。

もう日本中、羽根だらけ。海の家も羽根いっぱいあった。そうなると特別感がなっていく。

最初撮った人はイケていたけど、みんな撮り始めるともういいんじゃない?となる。

悲しいかな、みんなだんだん覚醒してやがて飽きられていく。

ちなみに僕はいずれそうなっていくんだろうなあと予見してましたけど。情報と注意はトレードオフの関係なんです。

洗練さと人間臭さのあいだ。インスタマーケティング、デジャブ感満載にならぬよう

2016.06.12

インスタはやがて神話となる

インスタに限らず、当初クールだったものが、だんだん大衆化することで次第にダサくなっていく。そのカウンターとして、また新たなクールなものが登場する。で、また消費されてダサくなる。

文化史をみてもこれの繰り返しなわけで、そんな”カウンター消費”を豊富な実例を用いて、対抗的思考というエッセンスに抽出して論考をまとめたのが、この『反逆の神話』。ちと高めだけどおすすめ。

表紙が、チェ・ゲバラのTシャツってのがいいでしょ。

SNSは丸腰でなきゃ!

キラキラが施されたインスタよりも、僕は着飾らない”丸腰SNS“のツイッターが気楽でよかです。

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(img via:Thomas Hawk)



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