電話は月2回程度。時間をつくるための「電話をしない」という選択

ゾエ (Yuki Kawazoe) 

堀江貴文さんの動画番組「ホリエモンチャンネル」をたまに視聴します。

番組内で「仕事で時間効率化するにはどうすればよいか?」との視聴者からの質問に堀江さんが次のように回答していました。

時間を増やすというより、時間効率を上げていくってこと。移動時間中や細きれの時間もスマホなどで情報収集したり、そもそも情報の処理スピードを上げる。たとえばアポの調整なんかは時間がかかるので丸投げするし、電話は時間を取られるのでしないとか。

私もビジネスでは 極力電話はしません。
基本は SNS(またはEメール)です。互いに時間を費やします。言及するまでもなく、不在時に折り返してもつながらないことも往々にしてあります。もちろん電話を100%しないというわけではありません。iPhoneで通話できますし。

外部への電話は月2回程度。通話代が安い

私がビジネスコミュニケーション手段の行動規範としているのが、「安藤哲也式コミュニケーション」です。

以前も何度かふれましたが、NPO法人ファザーリング・ジャパンのファウンダー安藤哲也さんのタイムマネジメントのルールです。

時間は自分で作るもの。僕は、メールは基本的に3行と決めています。5行かかりそうな場合は電話をする、10行かかる場合は会ってしまう。その方が早いです。

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先月私が外部に対しての発信した電話は一回のみです(毎月2回くらいなので通話代が安い)。その一回の電話は、東京のとある会議室をセミナー開催のために借りようと、その管理会社への電話でした。

内容は、「集客に適した日時はいつか?」「自分のようなコンテンツの客層の好む日時は?」など、メールでは相手が回答しづらいであろう、ややハイコンテキストな質問です。安藤式コミュニケーションの「メール5〜9行」に該当します。

自社の理念や目標に照らして最適な手法を選択する

私たちは、ストア型のメッセージ(メール、IMなど時間の経過とともに消えることなきく、都合によいときにいつでも参照可能なメッセージ)の世界に生きています。SNSやスマホが普及して、多様な働き方へと社会への理解が高まっていく中で、電話中心というのはビジネスが広がっていきません。

電話を否定するわけではありません。あくまで、自社のビジネスの理念や目標に照らしたときに、「コミュニケーション手段としてなにが最適なのか?」と考えた末の結論にすぎません。それ以上でもそれ以下でもないです。

電話をしない分、アポをとって相手の方とお会いしたときの嬉しさはひとしおです。


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