はあちゅう、またお前か!Timebank、Valuなど評価経済系サービスに付いて回る同じ顔ぶれ

はあちゅう、またお前か!Timebank、Valuなど評価経済系サービスに付いて回る同じ顔ぶれ

ivcon
川添(@kawazoezoe)です。

先日PLANETS主催イベント「評価経済は社会をどう変えるのか」をニコ動で視聴していたときに、Valuの中村洋基氏が自分の時間を10秒単位で売買できる「Timebank(タイムバンク)」について言及。

そのとき彼が言っていたことが印象的だった。

「ネットで相当話題になっていたTimebank。いざ公開!となり画面を開いた瞬間、はあちゅう。。。またお前かよ!」

だいたいこんな感じのこと言っていて「そうだよなあ」と思ったんだけど、これってValuやTimebankなど現時点での評価経済系サービスの共通した課題となっている。

 

これって上のイベントでもさんざん議論されていて、現時点での評価経済系はSNSのフォロワーの数がおもな評価指標となっているわけだけど、それだけでその人の価値がおおかた決まり、ランク付けされてしまう。

もっともValu自体もイベントのなかでかなり突っ込まれ、

わかります。仕様をください。

と、中村氏は四面楚歌状態だったけど、今後評価指標を増やしてほしい。

  • メルカリやクラウドソーシングなどの他者からの評価
  • ネットショッピングでの購入・支払い履歴・店舗評価
  • クラウドファンディングにおけるプロジェクト達成履歴や支援歴
  • ブログにおける更新頻度やボリューム、読者数

などたくさん指標はある。

UIもトップ画面にランキング表示すると、今のTimebankのごとく同じ顔ぶれが並び萎えてしまうので、自分の趣味趣向を反映したり、潜在的相性度をアルゴリズムに組み込んで先行表示してほしい。

まあ時間の問題なんだろうけど、その過渡期はソーシャル八方美人的な人(=はあちゅうというわけでない。むしろ僕は大好きだ)が幅をきかせてしまうことになるよ。

 

しかし中国はすごい。日本よりも数歩先を進んでいる。

上のイベントの司会をしていた堀潤氏も言っていたけど、中国(北京)に滞在していてすべてキャッシュレスでモバイルで決済。ネット上の評価のみならず、金融取引とか公共料金の支払い履歴とか、リアルのもろもろの評価も加味されている。

 

評価経済的な社会の到来はさけられないんで覚悟はできているけど、そのスコアの評価指標はフェアであってほしい。

現場からの要望は取り急ぎ、以上です。

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