「Googleスライド」にAdobe Stockの画像素材がかんたん挿入できるアドオン登場

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
「Googleスライド」にAdobe Stockの画像素材がかんたん挿入できるアドオン登場

プレゼンツールといえば、パワポでもなくキーノートでもなく、最近はもう「Googleスライド」一択です。

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で、これ見落としてたんですが、クリエイティブ素材サービス「Adobe Stock」がGoogleスライド向けに、新しいアドオンサービスの提供を開始したみたいで。

スライド制作中に簡単にストックフォト(写真・イラスト)が利用可能になりました。

僕はプレゼン資料の作成のときに、よくAdobe Stockの写真を背景用として利用しています。

このアドオンを使うことで、わざわざAdobe Stockで「素材探し⇒購入手続き⇒ダウンロード」をする必要はなく、Googleスライド内だけでこれらの作業が完結します。

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使い方の手順

さっそく使ってみたい!と思った方のために、最初のステップをかんたん解説しておきます。

① アドオンをインストール

こちらからあなたのGoogleクロームにアドオンをインストールしてください。

② Googleスライドから呼び出す

「アドオン」メニューよりAdobe Stockを呼び出してください。

「Googleスライド」にAdobe Stockの素材がかんたん挿入できるアドオン登場

③ 画面右より画像素材を選択

画面の右にAdobe Stockの項目が表示されますので、好きな画像を選択しましょう。

「Googleスライド」にAdobe Stockの素材がかんたん挿入できるアドオン登場

④ 画像を選択するとスライドに自動挿入

下のイメージのように、選んだ画像はスライド内に自動的に挿入されます。

直接購入して挿入してもいいですし、何度かプレビューを繰り返して納得する画像が見つかったら購入というのもOK。

「Googleスライド」にAdobe Stockの素材がかんたん挿入できるアドオン登場

技術が既存の価値を溶かし、センスだけが残る時代へ

Adobeの公式ページにも書かれていましたが、「スマートな検索機能」をウリにしているようです。

自分が求める画像にマッチする素材の検索は、意外と面倒で、必要以上に時間がかかることもあります。 スライド制作のためのAdobe Stockアドオンを使用すると、簡単にパネル内でキーワード検索ができたり、キュレーションされた多数のコレクションをブラウズすることができます。また、Adobe Senseiを活用した「ビジュアルサーチ」があれば、検索バーに欲しい画像をドラッグ&ドロップをするだけで、それに類似した高品質ロイヤリティフリーの画像を探すこともできます。

なんかもう、Adobe Senseiの登場なんかもそうですが、単調な作業がどんどんテクノロジーに吸収されていきますね。

あと写真とか動画なんかの素材も、低コストで大量に手に入れることができるようになりました。

このままさらに進行すると、クリエイティブな仕事ってコンセプトワークとかど真ん中の領域だけが残るのは、容易に想像つきます。

10年後、デザイナーとイラストレーターの大部分が人工知能となって、僕らはAIをパートナーに据えて仕事をしているはず。

技術はこれまでの価値をかんたんに溶かし、センスだけがふるいにかけられる時代がやってきます。もう、ワクワクでしかない。

 

ちなみにAdobe Stockの年間プランは、3480円 /月です。毎月10点の素材が使えるほか、10点に満たない場合は次月に持ち越されます。

「Adobe Creative Cloud」と同じく、仕事上なくてはならないサービスの一つです。

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