海外と仕事ができるようになったのはPayPalのおかげ

海外と仕事ができるようになったのはPayPalのおかげ

海外の企業と取引ができるようになったのは、PayPal(ペイパル)のおかげです。

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PayPalの7つの特徴

私の事業は主にネットやクラウドを活用したサービスですので、海外の企業でもニーズが合えば提供することができます。当初は、請求や支払いの面でハードルを感じていましたが、いまはPayPalが解決してくれています。

以下あらためてPayPayの特徴について。

  1. 各国の言語や通貨に対応している
  2. アカウント開設の初期費用や月額利用料ゼロ
  3. 手数料は使った分だけ(@2.9~3.6%+40円)
  4. インボイス(請求書)を作成しメールベースで送付できる
  5. インボイスに対する支払い通知
  6. 請求や支払い履歴が残る
  7. アカウント間でお金のやりとりができる

「請求書ツール」が便利すぎる

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やはり「4」の請求書をEメールで相手に送れるのはとてもラクです。相手に届いたらメール内のリンクをクリックするだけで決済ができます。いちいち請求書を作成しなくてもよいですので手間が省けます。

たとえば20万円を請求したら、相手は自国通貨で支払い、私には手数料が引かれて円で入ってきます。履歴もたがいに残るので、「請求書を送ったけど届いていない」などのトラブルも発生しません。

なおPayPalアカウントには3種類(パーソナル・プレミア・ビジネス)あります。なおパーソナルは請求書ツールが利用できませんのでご注意。

支払いと受取りアカウントを使い分ける

もうひとつ便利だなと思うのが、「7」のアカウント間でお金のやりとりができること。

まだ利用したことがありませんがこれはいい。GIZMODEのページで少しふれてあったので一部引用して紹介しますね。

岩佐:日本のほかにCerevo USA LLCというアメリカ法人があって、そっちでも契約しています。支払いは日本のPayPalアカウント、受け取りはアメリカのアカウントを使っていますね。
杉江:アカウント間でお金をやりとりすることってありますか?
岩佐:できるんですか?
杉江:できるんですよ。出金する際には手数料がかかってしまうのですが、日本円で引き出せます。
岩佐:出金しなければ日本のPayPalの口座にドルで持っておけるんですよね?
杉江:そうです。PayPalのアカウントの残高をそっくりそのまま使うという方法ができます。
岩佐:それはいいですね。僕らの部品はだいたい中国・香港から仕入れているのですけど、全部ドル建てなんですね。だったらいちいち円に転換しないで、ドルで入ってきたお金をそのままドルで支払いするといいのか。これは盲点でした。
※引用:PayPalはなぜスタートアップに利用されるのか?(GIZMODE)

スタートアップにこそPayPal

GIZMODEの記事にも書いていますが、PayPalはスピードが命のスタートアップこそ利用すべき。世界で国際的な信用力があって、初期コストなしですぐに使える。

とくにグローバル展開をめざすスタートアップにとっては最適なプラットフォームですね。

ピーター・ティールに感謝の意をこめて

PayPalは1998年にあのピーター・ティールが共同創業した会社なんです(のちに売却)。知っていました? 彼に感謝の意をこめて、日本でも売れに売れている彼の本を買いましたよ。これ、おもしろい…。

(photp by iliveisl / flickr)

 

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