Idea  投稿日:2017年7月11日

知っていることと知らないことが経済格差に

知っていることと知らないことの経済格差

(博多祇園山笠の季節。博多駅前広場にて)

ivcon
川添(@kawazoezoe)です。

仕事柄「Adobe Creative Cloud コンプリート」というサービスを利用しており、毎月4,980円のコストかかっています。

どうしても必須の経費ですので毎月当たり前に支払っています。

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55,999円分安く購入できた

そしてなにげなくツイッターを覗いているとこんな投稿が….!

そうです。

一昨日から二日間にわたり実施されたamazon.comの年に一度の大セール「プライムデー」。

そこに、「Adobe Creative Cloud コンプリート」が出品されてるではありませんか。

しかもかなりの割安価格です。

セール価格(24ヶ月分)119,520円⇒63,521円のなんと47%オフ!

一点の曇りもなく迷わず即注文しました。

adobeの管理画面上で手続きを終わらせて無事に2年間の延長処理が完了。次回請求日の2019年7月30日までは毎月の支払い無し。

のこり在庫6点

翌日、博多の事務所近くのカフェで取引先の知人に今回のセールについて話したところ、彼も「買いたい!」と食いついてきました。

思い起こすと、私が昨日注文した時点で「のこり在庫6点」と表示があったのでまだ在庫があるかと懸念しながら、セールの画面を確認すると、、、、「売り切れ」の文字が。

残念ながら知人は手にすることができず。

必要な情報源とシェアする仲間

単純な比較ですが、私と彼とでは二年間で55,999円の差があり、彼はその分を余計に支払うことになります(もっともそれが正規の額ではありますが)。

今回のケースはあくまで一つの例にすぎませんが、日々生活をする中で、知っているか知らないかのちょっとした情報の格差が、長い目でみたときに経済的な格差として積もり積もってくる、その度合いが年々大きくなってきているように感じます。

さらにSNSが普及したことで、その「知っているか知らないか」に加えて“リアルタイム性”も要素として帯びてきています。

たまたまその日の「その時間帯」にツイッターを見ていたから知ることができた(少し後だったら在庫切れ)。

単に情報をキャッチするだけではなく、「その時間帯に」「その瞬間に」という即時的な要素も、ますます格差へと影響してくるのではないかと思うのです。

だからといって情報を摂取しすぎるのもよくはありませんが、自分にとって必要な情報源を知るということ、そして有益な情報をたがいにシェアしあう仲間の存在がキーになってきます。

Small team, great work... スモールビジネスでいこう! [Z]

このブログは、Evernoteでネタを貯め、MindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。

川添祐樹(Yuki Kawazoe)
サラリーマン、NPO、経済産業省調査官(クールジャパン担当)、フリーランスなどさまざまな仕事経験を活かし、現在はITネット活用のコンサルティング・研修講師などの事業支援を行う。

・世界700万ユーザーのクラウドマインドマップ「MindMeister」のエバンジェリストとして、日本市場の拡大に従事。
・Evernoteコミュニティリーダー。
・ZOELOGは31万PV、福岡県糸島市在住。
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