強い妄想は「現実味」を帯びる

ゾエ (Yuki Kawazoe) 

妄想しまくると、だんだんと現実味を帯びてくるから不思議だ。

横山剣はなぜ現役感があるか?

クレイジーケンバンドの横山剣さん。

55歳の剣さんの歌詞に出てくる男女の世界観には“現役感”があることで知られている。やけにリアルである。

これついて剣さんいわく、

「実際に恋愛はできないので、半分は思い出、半分は夢、つまりファンタジーです。実際にやっていたら離婚されちゃいますよ」(産経新聞)

ファンタジー、そう妄想である。

妄想は「仮説」になる

ビジネスでも妄想が活きる。

「あれがこうだったら?」
「あれとこれを組み合わせたら?」

こんな思考をめぐらせていると、妄想は「仮説」になる。

具体的提案とまでいかないまでも、仮説という名のジャブを出しつづける。すると「じゃ、提案書持ってきてよ」と、いつかそれが相手の心を動かす引き金となる。

そう、軽いジャブ。

『おれの話を聞け〜。5分だけでもいい』とばかりに、ストレートではダメ。かえって相手は引いてしまう。

妄想の受け皿

妄想ばかりしてもなんだか虚しい。

“ことば”に変換したものをどこかに落とし込みたい。妄想したことを脳みその中で完結させないためにも。

横山剣さんの場合は、曲が受け皿。

僕の場合は、仮説としてのジャブを打ったり、こうやってブログに書いたりしている。すると、突如仕事の話が舞い込んでくる。

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Small team, great work… スモールビジネスでいこう!

(img via crazykenband.com)



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