クラウドソーシングって二極化・デフレ化してない?

ゾエ (Yuki Kawazoe) 

クラウドソーシング。マッチング手数料のビジネスモデルだけだと、いつかは頭打ちになるんだろうな的雰囲気がただよっている。

とはいえ、便利。よく利用する。

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低見積で手を挙げるワーカー

最近は、受注ワーカーの「二極化」と「デフレ化」の進行を強く感じている。

できる人と、そうでない人。そして、低見積もりで手を挙げるワーカーさん(これって発注側の値付けにも課題があるような)。

中には「就職活動に失敗していま浪人中です。安くてもいいです。私には夢があるのでチャンスをください!」と、一瞬キング牧師かと勘違いしそうなワーカーさんもいました。

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機会損失、そして二極化

あとは社会人経験が浅い人たち(経歴から推測)もワーカーとしてよく利用しているみたい。

だけど、スキルや能力は持ち得ても、発注時の仕事の説明など最初のコミュニケーションの部分で、「だいじょうぶかな?」と感じることがある。

そんなときは、見積もり単価が高くても、評価が高いワーカーさんにお願いしたくなる。評価が高いってことは、コミュニケーションスキルも相対的に高いだろうから。

機会損失、そして二極化へ。やる気と能力があっても、発注者側としては不安になる。もったいない。発注側としては見極めが大事。

単価が低い?物は考えよう

ランサーズのメディアにこんな記事があった。単価が低くても「量」を極めれば、「質」に転化する。よくもわるくも?考え方次第ですね。

わがまち糸島でも、今月下旬に子育て主婦を対象にクラウドソーシング活用セミナーなる取り組みを実施する模様。すでに受付終了とのこと(定員:最大30名程度)。

なんやかんやいうても、時間と場所にとらわれずに仕事ができるのがクラウドソーシングのいいところ。

スキルや能力の有無にかかわらず、ワーカーとして仕事を得るよい機会になればと思う。

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Small team, great work… スモールビジネスでいこう!



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