ブログからの成果を期待しつつ、楽しく続けるために「ストックとフロー」のバランスを考える

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
ブログからの成果を期待しつつ、楽しく続けるために「ストックとフロー」のバランスを考える

(福岡市天神のパーキングに車を停車して撮影)

ivcon
川添(@kawazoezoe)です。

こうやって毎日ブログを書いていますが、「どう書くか?」について大きく二つのタイプに分かれます。

①じっくりと時間をかけて書く(⇒ストック型)
②さらっとそのときに思ったことを書く(⇒フロー型)

① 3時間かかるが成果が出る「ストック」型

「ストック」というのは「蓄積(アーカイブ)」という意味です。

内容が順序良くしっかりとまとめられていて、ある程度ボリュームがあり、SEOとの相性も良くコンテンツとしての賞味期限が長いのが特徴です。

つまり何年後かも変わらず一定のアクセスがあるわけです(成果も出やすい)。

最近の例でいうとこちらです。

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《良い点》

  1. 散らばった情報や思考の整理になる
  2. 賞味期限が比較的長く、数年後も参照される(SEO的に相性良い)
  3. 問合せやコンサルなどの成果に結びつきやすい

《イマイチな点》

  1. 時間がかかる(かるく2〜3時間)
  2. 気が乗らないと書けない(気合いが必要)

② 30分足らずで気軽に書ける「フロー」型

一方の「フロー」型ですが、これは「流れる」という意味です。

その通り、一度書いたら流れてしまうことが多いです。FacebookやTwitterでの投稿と同じようなイメージです。そのときに思ったことを、さっと書き上げて投稿しますよね。それと同じです。

最近の例でいうとこちらです。

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《良い点》

  1. 時間をかけずに書ける
  2. 感情をのせやすく共感を得やすい
  3. 情報が新鮮(近況報告になる)

《イマイチな点》

  1. ときに反感を招くことも(感情の赴くままに書くので)
  2. 賞味期限が短い(最初は閲覧されるがその後続かない)

大事なのは両者のバランス

こうやってストックとフロー両者の特徴を上げたときに、自分のブログはどちらを重視するか?と考えてしまいますが、まずは続けることが肝要ですので、日々フローな投稿を心がけるのがよいかと思います。

もっとも営業ツールとしてブログを捉えるならば、成果に結びつきやすい「ストック」型に注力したいところですが、はっきり言って毎日持続するのはかなり困難です。

私もブログを書く時間はある程度一日のなかで確保していますが、ストック型のみを書くのも息がつまりそうになります。

「ストック:フロー」の比率を、当初三ヶ月は「8:2」、それができたら次は「5:5」⇒「7:3」へと徐々にシフトしていけば、おのずとブログからの成果はかならず出ます。

成果を期待しつつ、楽しく続ける」ためには、自分のコンディションを鑑みながら両者のバランスをうまくとることが重要です。

ちなみにこの投稿は、ストックとフローの「混合(ハイブリッド)」といったイメージで書いています。

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