ブログは「鍋」みたいなものである

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
ブログは「鍋」みたいなものである

営業活動はブログを書くことです。

営業マンが、ふだんテレアポイントしたり、メルマガ書いたり、セースルレターを書くように、私はブログを書きます。

ありがたいことに、書けばなにかしらの反応があります。仕事にも直結します。いまやなくてはならない営業ツールです。

易きに流されず、ひたすら書き続ける

ええ、最初はウンともスンとも言いませんでしたよ。孤島にひとりポツンととり残された感じでした。

でもつくづく思うのは、「書き続ける」ことの大切さ。そりゃFacebookの方が「いいね!がたくさんもらえていいね!」ですが、メディアとしての特性がそもそもブログと異なりますからね。

だから易きに流れることなく、ひたすらブログを書き続け、Facebookはあくまで”シェアする”にとどめています。

ブログの良い点

ブログの良い点はたくさんあります。いくつかあげてみます。

  • 自由度が高い
    デザインに凝ったり、動画をうめこめたり他のページをリンクでき、表現が自由にできる
  • 情報を整理できる
    カテゴリやタグを使って、たまった記事情報を整理できる
  • SEO効果が期待できる
    記事がストックされ、検索エンジンからアクセスされ参照されやすくなる

博多水炊きという世界観をつくる

良い点はいろいろあれど、私がもっとも気に入っているのは、「世界観をつくれる」ところです。

強引にたとえると、ブログは「鍋」みたいなもの。具材がコンテンツ。味付けは文章のおもしろさや編集そのもの。

ZOELOGでいえば、

  • どんな鍋?
    =コンセプト「小さな組織、大きな仕事」
  • どんな具材?
    =コンテンツ「Evernoteやマインドマップ、糸島ネタ、アイデア系など」

コンセプトが、「博多水炊き」であれば、自分なりの博多水炊きをつくればいい。要は、博多水炊きという世界観をいかにつくるか。

コンテンツはなんでもいい。いろんな具材をぶち込んでしまえばいい。鍋ができたら、みんなで囲んでつついて世界観を楽しむ。

味付けはトレーニングで

ポイントは味付け。
これは文章のおもしろさや編集そのもの。味付けがままならないと、当然マズくなっちゃう。

「マズい=つまんねえ」となる。つまりブログを見る人に世界観が伝わらなくなって、ページを閉じられてしまいます。

では、どうするか?
書き続けることでカバーできます。トレーニングみたいなものですから。

あとはグツグツと煮込むだけ

ブログをひたすら書き続けて、グツグツ煮込むほどに、

  1. 「あ、○さんってこんな感じの人でこんな分野に明るいのか」を、時間軸のなかでやんわりと伝えることができ、
  2. 弱いつながりのネットワークを経由して、仕事の相談がやってくる

仕事につながる道筋は、おおむねこんなロジックです。

【関連】仕事の8割は「弱いきずな」からうまれる

多くの人が挫折するからチャンス

ブログ、なかなか継続がむずかしいようなので挫折する人も多い。みずから市場という土俵から降りていくわけですから、むしろチャンスととらえましょう。

まあ私なんぞ、飛べば吹くようなフリーランスですが、ブログを仕事をつくるための武器として、これからも最大限活かしていきますよ。

【関連】営業活動の基点となるブログの価値を最大化するために私がやっていること

 

Small team, great work… スモールビジネスでいこう!

(photo by id:takefumi / flickr)



はたらくを軽くしよう!

このブログは、Evernoteでネタを貯め、MindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。