はたらくを軽くしたい

Money  投稿日:2017年8月30日

私ゾエがビットコインを原資に投資中のアルトコインとICO案件を図解して説明します。

《8/30更新》私ゾエがビットコインを起点に投資中のアルトコインとICO案件を図解して説明します。

ゾエ(@kawazoezoe)です。

今年1月にブロックチェーンの勉強をかねて購入したビットコイン(単位BTC)。あれから8ヶ月経過、ぐんぐん伸びて、また1BTCあたり50万円の大台に乗りました。

福岡県民なら誰もがうなずくと思いますが、まるで食べても食べても一向に麺が減らない牧のうどん(スープが麺を吸ってむしろ増えるw)のように、ビットコインも多少使っても一向に減りません。

👉 あ、「オレもはよ買いたい!」という方は、初心者にもやさしい取引所『coincheck』がよいです。0.01BTC(=約5,000円 ※8/30時点)から購入できます。

 

そんな増殖が著しいビットコインですが、いつしかその増殖分を原資としてアルトコインやICO案件に回しています。

冒頭に図解しているので一目瞭然かと思いますが、先日のビットコイン勉強会以降よく質問を受けるのであらためてゾエログにもログっておきます。

アルトコイン4種

まずアルトコイン。

一般的に仮想通貨の王様は、ビットコインです。不動の地位に君臨しています。

で、それ以外の仮想通貨を「アルトコイン」を言います。世界中に有象無象あり、まさに玉石混交。

そのなか「玉」を見極める必要があるわけですが、いま僕が持っている「玉」は以下の4種です。

🔸BTH(ビットコインキャッシュ)

BTH(ビットコインキャッシュ)ニュースでも騒がれていましたが、8/1にビットコインから分裂してできた仮想通貨です。

僕は分裂してそのまま持っているだけで、売りも買いもせずそのまんまホールド状態。特徴はブロックサイズの拡大(最大8Mまで拡大 ※ビットコインは現在1M)。

👉 BTHはだいたいどの取引所でも買えます。

🔸NEM(ネム)

NEM(ネム)期待値がもっとも高いのが、NEM(通貨名はXEM /ゼム)です。むちゃくちゃ将来性あります。まさに仮想通貨界の清宮幸太郎(早稲田実業)です。

特徴は電力をあまり消費せず、セキュリティが堅牢、そしてプラットフォームとして政治経済や教育分野まで応用が効くということ。

NEM財団という団体が設立され、今後世界中に拠点が増えていきます。

後述しますが、これも話題になったICO支援の「COMSA(コムサ)」を運営するテックビューロ社のCEO朝山氏も財団の理事です。

👉 NEMは『coincheck』または『Zaif』で購入可能。ちなみに僕はZaifでNEMを定期積立しています。将来性あるんで!

🔸NEO(ネオ)

NEO(ネオ)中国発の仮想通貨で「中国版イーサリアム」と呼ばれています。6月⇒8月で50倍です。もはや、わけわからんです。

NEOもプラットフォームとしての特徴を持つので、NEOを基盤にした今後幅広い分野での活用されていくと思いますし、提携先にもマイクロソフトの名があります。

中国といえば、いまや世界のフィンテック大国。仮想通貨というだけであの厳しい中国政府から睨まれそうなものですが、NEOはシリコンバレーを尻目に国内では勢いを増しています。

👉 NEOは国内では買えないので海外で買います。僕は有名どころの米国の取引所『Bittrex』で購入。

🔸IOTA(アイオータ)

IOTA(アイオータ)IOTAは、「IoT(モノのインターネット)」専門の仮想通貨として誕生しました。

Bitfinexという取引所に上場していきなり時価総額6位の1600億円!いまはベータ版ですが、将来普及するであろうIOT家電にIOTAが使われるのかもしれません。

あ、IOTAは国内では買えません、いまは海外のBitfinexのみです。

👉 IOTAは香港の取引所『Bitfinex』でのみ購入できます。日本語対応しておらず、画面もやや見にくいので最初は慣れないかも。

ICO案件

ICOとは、企業が資金調達するのにブロックチェーン上で仮想通貨やトークンを発行することです。

新規株式公開(IP0)に比べて、比較的簡単に短期間かつ低コストで済みます。調達にかかる期間は準備から換算して数週間~3カ月程度。

🔸Bankera(バンクエラ)※8/28〜

Bankera(バンクエラ)※8/28〜Bankera(バンクエラ)」は、ブロックチェーンで銀行業務をぜんぶ完結してしまおうという次世代銀行を目指しています。

ホワイトペーパーや公式slackを読んでいるとなかなかの破壊的ICOです。

ICO参加のインセンティブ

BankeraのICO参加者には純取引利益の20%が毎週分けられます。

  1. Bankeraでは純取引利益の20%が毎週 レベニューシェアとして分られる。
  2. たとえばAさんは全トークンの 1%を所有しているとする。
  3. するとAさんは 「純取引利益の20%」の 1%を受け取ることになる。
  4. 計算式にすると、[純取引利益20%] x [所有トークン÷全発行トークン] に。
  5. つまりAさんは、 [純取引利益の20%] x 0.01 を受け取る。
    公式slack日本語コミュニティより)

NEM財団の代表ロン氏がアドバイザーに

なんとアドバイザーには、NEM.io財団の代表、ロン・ウォン氏が就任しています。これだけでも他のICOと比べて十分に期待できる点です。

《8/30更新》私ゾエがビットコインを起点に投資中のアルトコインとICO案件を図解して説明します。

👉 プレICOは、2017年8月28日よりスタートしており、トークン(BNK)は「SpectroCoin」という海外の取引所で購入できます。※ちなみに円では買えないので、一度「coincheck」などでビットコイン(BTC)を購入し、そのBTCで購入しましょう。

🔸COMSA(コムサ)※10/2〜

COMSA(コムサ)※10/2〜国内の人気取引所「Zaif」を運営するテックビューロ社が、「COMSA(コムサ)」というICOプラットフォームを8/3にリリースして大きなニュースとなりました。

要約するとこんなサービスです。

「仮想通貨で資金調達(ICO)したい企業さんは、COMSAを使えばワンストップかつ簡単にできますよ!ついでに、そこで発行されたトークンをうちのZaif取引所で上場できますから」

CAMPFIRE(キャンプファイヤー) も参加予定!

《8/30更新》私ゾエがビットコインを起点に投資中のアルトコインとICO案件を図解して説明します。

COMSAのホワイトペーパーに明記されていますが、以下の2社がCOMSAを使って年内にICOを予定しています。

  • (株)プレミアムウォーターホールディングス(東証2部上場企業)
  • CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

ちなみにプレミアム社は、COMSA参入を発表してから株価がストップ高となりました。

COMSAトークンを持つメリット

  1. COMSA上のICO案件に対して5%以上のプレミアムボーナス
  2. COMSA上場のICO案件のプレセールへの招待
👉 COMSAのトークンは2017年10月2日よりスタートし、現在【事前登録】を受付中です。いまから登録をしておけば、私たちも今後COMSAのICO投資に参加でき恩恵を受けることができます。

さいごに

アルトコインは有象無象だけに、いかに唯一無二の特徴を持っているかに尽きます。

とくに上に挙げたNEM、NEO、IOTAがそうです。「安く買えるし、上がりそうだから」という安易な動機で投じるのは、あまり意味がないのでやりません。

仮想通貨のなかの基軸通貨であるビットコインに加えて、これらのアルトコインを「分散投資」として資産のポートフォリオに追加すればリスク軽減になることでしょう(たぶん)。

ICOも今後続々と増えていきます。日本は随分と遅れています。おもしろい案件がたくさん出てきそうです。

👉 いろいろ書きましたが、初心者の方はまずは王道のビットコイン、将来有望のNEMあたりから始めてみるといいかも。『coincheck』あたりで。

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このブログは、Evernoteでネタを貯め、MindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。

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川添祐樹(Yuki Kawazoe)
サラリーマン、NPO、経済産業省調査官(クールジャパン担当)、フリーランスなどさまざまな仕事経験を活かし、現在はITネット活用のコンサルティング・研修講師などの事業支援を行う。

・世界700万ユーザーのクラウドマインドマップ「MindMeister」のエバンジェリストとして、日本市場の拡大に従事。
仮想通貨コミュニティ「カソウツーカー」主宰
Evernoteコミュニティリーダー

・ZOELOGは31万PV、福岡県糸島市在住。
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